
『感動』には小さな感動と大きな感動があります。
先生が私のことを何でも覚えてくれていた、
情熱的で真剣な授業が分かりやすく覚えやすかった、
交換したノートへの友達の丸のつけ方が優しかった、
分からないところが本当にわかるようになった、など、
まだまだ多くの小さな感動があります。
当塾ではこのような日々の通塾における
小さな感動を大切にしています。
そして、この日常の小さな感動こそが
大きな感動(合格)へとつながると確信しています。
自信がつき、自らの力で進むようになり、
成長させてくれたご家庭や友達に感謝し、
立派に成長していくお子様を見続けていくこと、
それが私たちの幸せの源です。
感動を創り出し、学習塾の原点を大切にする塾で私たちはあり続けます。
まだ20代の頃、小学5年生の担任を始め、そこから5年間、 同じ生徒達の担任をしたことが塾講師としての原点です。 小5~中3まで同じ生徒を見続けることができたことは、本当に幸せでした。 その子達も、もう今年で32歳。 その年の担任の生徒が90名近く熊高を受験した記憶はまだ新しいです。 もっと、子ども達の役に立ちたい、もっと原点に戻って指導したい、 という思いで指導していきます。
人類が月に降り立つ直前に大分県湯布院にて産湯を使う。
明るく元気な熱血教師を謳い、いつも生徒と同じ目線で、真正面から向き合う教師像を理想に掲げ、教壇に立った18年。
数多くの生徒の成長や喜びを間近で感じることができました。
これからも、生徒と、とことん語り合って熱いメッセージを送り、先生から学べてよかったと思えるような指導をします。 そして、生徒達の一番の願いである「学力を上げたい」を必ず叶えます!
子どもが大好き。子どもの笑顔が見たい。 今、目の前にいる子どもたちを幸せにしたい。 塾講師として12年間、この想いが私の原動力でした。 運動会や中体連、定期演奏会からお茶会まで、時間がある時はいつでも見に行きました。 どんなときでも、子どものがんばる姿が私のエネルギーの源です。 「自分にもできた。やればできるんだ。」という自信と努力した誇りに満ちた、 キラキラと輝く子どもの笑顔。子どもたちのこのいきいきとした表情を見ることができるなら、 何でもできる気がします。これからも子どもたちに教育できる幸せを感じながら、愛情をもって指導していきます!
塾講師として20年以上の歳月が過ぎました。何年経とうが、毎年新しい受験生を教えていきます。毎年が新鮮で、真剣勝負です。子どもたちが入塾して間もないころは、軽い雰囲気であったとしても、徐々に輝いた本気の瞳になっていきます。それを毎年そばで見ることが出来る幸せを感じつつ、この子たちの将来の幸せを、そのための第一歩となる高校受験合格を掴ませたいと思って今までやってきました。たくさんの生徒の心から喜んだ笑顔を見たい、悔しい涙を受け止めていきたい、多くの生徒の思いを胸に刻んで、今後も子どもたちとともに成長し続けてさらなる進化を目指して頑張っていきます。